アイロン

僕はシャツをクリーニングに出さず、自分でアイロンをあてているのだが、だいたい週の半ばと週末にあてている。週末に一気にあてると明日仕事感が出てしまうからだ。

いわゆるサザエさん症候群的な「明日仕事感」をいかに出さないか、日曜日の宿命である。

 

なるべくルーティーンにならないように色んな時間帯に出かけるけど、結局日曜の夜のテレビは固定されてしまう。

 

「明日仕事感」と書いている時点でもう今日も終わってしまう。

 

嗚呼、明日仕事かー。

ストーブ

我が家の暖はもっぱらガスストーブだ。暖まるのが速いという点が何よりの魅了。

 

ただデメリットは暖かいところは温風の吹き出し口だけという点で、ここから離れられなくなる。足を温風に向けて寝ころがる。

実家でもこれをしていて皆で取り合いになる。

 

冬の思いでの一つです。

水道代

先日水道代の請求書が届いた。

11~12月の金額は1万を超えていた。9~10月は3千円だった。

 

原因はもちろん家族が増えたから。

7月の半ばから10月の頭まで妻は実家に里帰り中だったので、一人暮らしの料金だった。

それ以降は妻も子どもも帰ってきて、洗濯の量は増えるし、妻もほほ一日家にいるとどうしてもインフラ面はお金がかかってしまう。まあ仕方ないです。

 

 

それよりも少しほっこりしたのは、検針してくれたおばさんが、「今回えらい料金上がってるけど、水漏れとかしてないよね?」と確認してくれたようです。

ちょっといい話。

手帳

ほぼ日手帳を買った。正確には誕生日プレゼントとして買ってもらった。妻からほぼ日オリジナル(文庫本サイズ)を、母からほぼ日5年手帳を買ってもらいプライベート手帳を2冊持ちすることに。

僕は10月が誕生日だが、その時は特に欲しいものが無かったので「考えとくわ~」ってながしていたけど、テレビでほぼ日の特集をやっていたのを見て、「これだ!」と思い買ってもらうことにした。手帳が届くのが楽しみで、ほぼ毎日妻に「まだ?」と聞いていた。

 

実は、社会人になってすぐにもほぼ日手帳を持っていたけれど、独身だったので休日でも特に書く事がなく、予定がわかればいいということでここ最近は美容院でもらえる薄い手帳を使っていた。

 

でも結婚して、子供が生まれたら予定であったり、やることであったり、何より子供の成長を記録しておきたくて、書くスペースの多いほぼ日手帳にすることにした。

 

通常のほぼ日は個人の予定をメインにし、5年手帳は子供の記録に使おうと思っている。

12月の欄がないので、来年1月からスタートだけれども、こんなにも届くのも書くのも待ち遠しい手帳は珍しいですね。

珍しくすすむ

とても読みやすい。

司馬遼太郎の「竜馬がゆく」。

会話が比較的多く、余談が少ないのでとても読みやすい。

 

司馬遼太郎の小説は、話が逸れたり、会話が少なかったり(歴史小説だから当然ではあるが)でなかなか読んでて疲れます。

 

でも竜馬がゆくはあまり疲れず読みやすい。

 

このまま一気に全巻いきます。

昔のゲーム

最近FF9をやってます。

PSのアーカイブスでダウンロード版ですね。

 

PS2までのゲームってシンプルでわかりやすいんですね。操作も簡単ですし。

やりこみ要素も社会人にとってはちょうどいいくらい。

 

コツコツ昔の思い出に浸りながら楽しんでます。

健康診断

そういえば先日健康診断に行ってきました。

今年30歳になる僕は通常の健診プラス内視鏡検査をしてきました。

いわゆる胃カメラ

 

最初は鼻からカメラをいれる予定でしたが、鼻腔が小さく予定とは違い口からカメラをいれることに。

 

マウスピース的なのを口にいれ、いざカメラが入ってきます。

食道を通るときは地獄でした。胃までいくと少し楽に。でも十二指腸にいくと地獄再来。

 

抜く時の食道も地獄。

涙で検査着の肩が濡れてました。

 

死ぬ思いで行った胃カメラの結果は問題なし。

 

次は35歳です。もう嫌です。