謎の言葉
「さんにちきこんこん」
「とろすたいのえとさんさん」
「そーめんそーめん」
3歳の長男が最近よく使う謎の言葉です。
「それはなんなの?」と聞いても笑ってごまかされます。
どんな場面で使うのか、そもそもどこで覚えてきたのか。
謎の言葉です。
叱り方は難しい
昨日の出来事。
旅行からの帰り道、SAで下の子にミルクをあげている助手席の嫁さんにまとわりつく長男。
床に置いてる荷物は触るし、周りの備品は触るしで嫁さんと二人で注意してたけれど、言うことは聞かず。
何より最近気になっていた、気に入らないことがあると「ブー」とツバをとばすことをしてきたので、つい怒ってしまい、家から持ってきたレゴのおもちゃを取り上げ外に捨てに行くフリをしてしまいました。
車を出てゴミ箱に持っていくフリをして上着のポケットに入れ戻ったら、拗ねてチャイルドシートに座っていました。
「お父さん、なんで勝手に捨てちゃうの!」
と怒っていましたが、やったらダメなことを教え、
「何をしたらあかんの?」
と聞くと、少し考え、
「ブーってしない」
と一応は納得してくれました。
車を出ておもちゃを取りに行くフリをして、ポケットからおもちゃを取り出し、車に戻ると少し機嫌が戻りました。
残りの帰り道も、
「お父さん、お空暗いねー」や「トラックいっぱいあるねー」と喋りかけてくれたし、その日は一緒の布団で寝たので怒ったことは気にしてないのかな、と思ったけど、今日は気に入らないことがあってもブーってしなかったのでやっぱり効果はあったのかなと。
でも多分このやり方は正しくなくて、やっぱり脅すような叱り方ではなく、きっちり聞かせる・教える叱り方にしないとダメだったなーと後悔してます。
父のポジションって難しいなって話。
再開しようと思う
約2年ぶりにブログを再開しようと思います。
長男も3歳になり、子どものことや子育てのことを何で記録しようかと考えたとき、手帳とかの紙媒体に残すのもいいけどあまり長続きしなかったのでこっちでリスタートしてみます。
それでは。
扁桃腺炎
先週の土日は高熱でうなされていました。
最高で38.9度までいって、インフルエンザの疑いもありましたが扁桃腺炎とのこと。
土曜の朝、喉と関節に違和感があり、昼からでかける用事があったので病院に。
体温計は37.5度と微熱表示。インフルエンザ検査も受けましたが陰性、症状が出て少し経たないと結果がきちんとでないらしい。
でも時間が経つにつれ体に力が入らなくなり、寒気もしてきてこれはまずいと思い外出先からすぐに帰宅。とにかく寝て、汗をかいて、病院でもらった頓服薬を飲むも熱は下がらず。
日曜の朝も38度。こいつはいよいよインフルエンザかな、と思い休日急病診療所でみてもらうと扁桃腺炎と診断され一安心。
今も薬生活なので、お酒は控えてます。でも飲みたいです。